昔懐かしい稲木干し 京都・綾部市
ギャラリーへの掲載日: 2017年11月3日 (金)
昔懐かしい稲木干しの風景が届きました。
京都・綾部市で投稿者が見つけたのは、刈り取った稲を束にしてかけ、乾燥させる「稲木干し」。
近くに田んぼはたくさんありますが、稲木干しは2カ所だけだったそう。
「実家で昔、お米を作っていて、干す作業をする大人と一緒に稲木に登ったりしていたので、懐かしい気持ちになりました。最近では機械で刈り取り、すぐに袋詰めしてしまうので、この光景はなかなか見られなくなりました」と、投稿者。
古き良き日本の田舎風景に心が癒やされる1枚です。
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投稿者 Original Data
投稿者名:
りこぴん さん
オリジナルタイトル:
『懐かしい〜稲木』10月26日(木)12時40分頃、綾部市
オリジナルコメント:
やっと晴れました。台風が去ってもずっと曇っていてどんより。でも、その秋晴れも今日まで予報ですね。また、台風が………。先週、仕事で出掛けた際に見つけた『稲木』それも2ヶ所。思わず、えっ!?稲木!?もう見ることがなく、無いものだと思っていたので、びっくりなのと懐かしさと。子どもの頃は、稲刈りの時期になると、竹等で親が稲木を作っていました。もっともっと背が高いもの(5〜7段はあったんじゃないかなぁ)。そして、私はそれによく登っていました(笑)撮影は晴れた昨日のお昼です。
受付日:
2017年10月27日 (金)
受付局:関西テレビ


